なんてったって、“アイドル”
前回ブログに記した
『宇宙戦艦ヤマト2199』の放映で
小学生の頃を思い出したが
その頃のことをもうひとつ。
1970年代のど真ん中が、私の小学生時代。
その当時は、まさに“アイドル”たちの全盛期だった。
しかも、それから何十年と過ぎた今現在でも
彼ら、彼女らの大半は現役で居る。
そんなことから言っても、
いかに当時の“アイドル”たちが魅力的であり、
多くのひとたちに支持され、
愛されていたことか。
勿論、私もそんな多くのひとのひとりだった。
私の小学生当時の“アイドル”といえば・・・
<ワイルドな17歳>という、
今聞くと実に陳腐なキャッチフレーズ(笑)で
1972年にデビューした
「西城秀樹」だった。
子ども心に、カッコいいなぁ~と思って見ていた。
好きな女性アイドルも幾人かいたが、
とにかく当時は、あのカッコよさに憧れたのだ。
歌手ばかりか、役者としても
多くのドラマや映画に出演するなど
多方面での活躍も目立ち
そんなところも憧れの要因だったようにも思う。
いまも、現役で活躍するが、
昨今は病と戦う姿を何度もテレビで見ている。
かつてのファンのひとりとして、
そんな彼に、ガンバレ!などと小さな声援と
カラオケでは熱く得意の声にて
「ローラ~♪」と熱唱している。
ちなみに中学生になると、
私の“アイドル”は一変して
「菊池桃子」になる。
勿論、彼女も今現在現役だ。
ま、この話しは別の機会にでも・・・(爆)。
▼こちら、ホンモノです~(^O^)
『宇宙戦艦ヤマト2199』の放映で
小学生の頃を思い出したが
その頃のことをもうひとつ。
1970年代のど真ん中が、私の小学生時代。
その当時は、まさに“アイドル”たちの全盛期だった。
しかも、それから何十年と過ぎた今現在でも
彼ら、彼女らの大半は現役で居る。
そんなことから言っても、
いかに当時の“アイドル”たちが魅力的であり、
多くのひとたちに支持され、
愛されていたことか。
勿論、私もそんな多くのひとのひとりだった。
私の小学生当時の“アイドル”といえば・・・
<ワイルドな17歳>という、
今聞くと実に陳腐なキャッチフレーズ(笑)で
1972年にデビューした
「西城秀樹」だった。
子ども心に、カッコいいなぁ~と思って見ていた。
好きな女性アイドルも幾人かいたが、
とにかく当時は、あのカッコよさに憧れたのだ。
歌手ばかりか、役者としても
多くのドラマや映画に出演するなど
多方面での活躍も目立ち
そんなところも憧れの要因だったようにも思う。
いまも、現役で活躍するが、
昨今は病と戦う姿を何度もテレビで見ている。
かつてのファンのひとりとして、
そんな彼に、ガンバレ!などと小さな声援と
カラオケでは熱く得意の声にて
「ローラ~♪」と熱唱している。
ちなみに中学生になると、
私の“アイドル”は一変して
「菊池桃子」になる。
勿論、彼女も今現在現役だ。
ま、この話しは別の機会にでも・・・(爆)。
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