館林から赤城神社へ

天候も冴えない中、
紅葉でも見ようかと
群馬へ足を運びました。
群馬県立館林美術館で開催中の
船越桂『私の中のスフィンクス』。

船越桂(1951年盛岡市生まれ)は、
木彫り半身像で名を成した
現代日本を代表する彫刻家です。

特に最近の作品には、思わず引き込まれました。
木彫り半身がキャンバスの如く、
様々な色が施され、
半身像に様々な表情が宿っていく。
その様に、感動――。
それから紅葉を探しに歩き回り、
その途中に見つけた赤城神社でお詣りを。

「人心安らかなる」
と一心に願って。
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