本棚から
友人と談笑していて、
「最近、どんな本読んだ?」って話しから、
“本”についてのあれこれに及んだ。
もともと本を読むのは好きなので、
話題のものから、好きな作家のもの、
(それもどんどんその作家を通して
次々に枝分かれしていくので
読みたい本が増えていく)
それから、仕事柄、役づくりに必要と思われる
文献なり、資料本などへも目を通す。
そうなると、ジャンル分けも、作家分けもなく
手当たり次第に読み漁るので、
“本”にまつわる話しには事欠かない、
と思ってる(笑)。
現に、自宅の本棚には
小説、エッセイ、翻訳、対談、インタビユー、
はたまた雑誌の興味ある特集号などなど、
あらゆる本が雑多に押し込まれている。
そればかりか、
本棚以外にもあちこちに散乱しているので、
いったい我が家には何冊あるのやら・・・。
それと、困ったことに、
好きな作家の書籍などは、
同じ本がハードカバーから文庫まで買い揃えてある。
例えば、村上春樹氏の『中国行きのスロー・ボート』などは、
両種合わせて、なぜか三冊もある(!?)。
でも、それには理由もあって、
まずはハードカバーでじっくりと自宅で読み、
その後も外出先でも読めるよう
持ち歩くのに便利な文庫を手にいれる。
となると、当然のごとく
文庫はボロボロにくたびれる。
そこで、同じものをまた買いたくなる。
これを繰り返すから、気づくと、
同じものが二冊、三冊と。
これって、書店さん(売り手)にとっては
“最高の顧客”じゃないかしらん!
こんな売上貢献度の高い顧客なのだから、
どうでしょうか、次回、新刊購入時に
「もう一冊無料で差し上げましょう!」ってな
太っ腹の書店主さんはどこかに居ませんかね?~爆。

「最近、どんな本読んだ?」って話しから、
“本”についてのあれこれに及んだ。
もともと本を読むのは好きなので、
話題のものから、好きな作家のもの、
(それもどんどんその作家を通して
次々に枝分かれしていくので
読みたい本が増えていく)
それから、仕事柄、役づくりに必要と思われる
文献なり、資料本などへも目を通す。
そうなると、ジャンル分けも、作家分けもなく
手当たり次第に読み漁るので、
“本”にまつわる話しには事欠かない、
と思ってる(笑)。
現に、自宅の本棚には
小説、エッセイ、翻訳、対談、インタビユー、
はたまた雑誌の興味ある特集号などなど、
あらゆる本が雑多に押し込まれている。
そればかりか、
本棚以外にもあちこちに散乱しているので、
いったい我が家には何冊あるのやら・・・。
それと、困ったことに、
好きな作家の書籍などは、
同じ本がハードカバーから文庫まで買い揃えてある。
例えば、村上春樹氏の『中国行きのスロー・ボート』などは、
両種合わせて、なぜか三冊もある(!?)。
でも、それには理由もあって、
まずはハードカバーでじっくりと自宅で読み、
その後も外出先でも読めるよう
持ち歩くのに便利な文庫を手にいれる。
となると、当然のごとく
文庫はボロボロにくたびれる。
そこで、同じものをまた買いたくなる。
これを繰り返すから、気づくと、
同じものが二冊、三冊と。
これって、書店さん(売り手)にとっては
“最高の顧客”じゃないかしらん!
こんな売上貢献度の高い顧客なのだから、
どうでしょうか、次回、新刊購入時に
「もう一冊無料で差し上げましょう!」ってな
太っ腹の書店主さんはどこかに居ませんかね?~爆。


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