映画音楽
連休も終わり、今日からまたいつもの日常が始まります。
連休中、寒くはありましたが、天気は良かったので
アウトドア派はもちろん、インドア派も
有意義な時間を過ごされたかと思います。
私は・・・ま、それはいいですね。
話しは唐突に変わりますが(いつものことか~笑)、
久々に休みが続くと、少し夜ふかししながら
お気に入りのDVDなどを観たくなります。
“お気に入り”の、という話しになると
これまたあれこれあるので、
その時の気分を優先させて選びますが
私は名画と共に心に残る「映画音楽」にもこだわります。
例えば、フランシス・フォード・コッポラ監督の
3部作に及ぶ大作
『ゴッドファーザー』。
これを初めて観たのは、やはりかなり昔です。
まだ池袋文芸座がボロかった時の特集上映(一挙放映)でした。
あの時の館内のドップリ感と
浸かっている空気は今でも忘れられないのですが、
それに相まって、 あの“テーマ曲”!
休憩中でも、来館者みんなの頭には流れていたはずです。
それと同じようなテイストで思い出すのが、
セルジオ・レオーネ監督の
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。
デニーロの演技も良かったですが、ここでも忘れられないのが
エンニオ・モリコーネのテーマ音楽です。
彼の音楽は大好きで、
彼が担当した映画は、ウエスタンものであろうと、
なんであろうと好きなんですけど(笑)。
街なかでも、お店でも、ふいに
そんなテーマ曲が流れ聞こえた瞬間、
その映画のさまざまなシーンが
頭のなかにフラッシュバックします。
最近、そんな体験をさせてくれる映画に
なかなか出会えませんね…。
連休中、寒くはありましたが、天気は良かったので
アウトドア派はもちろん、インドア派も
有意義な時間を過ごされたかと思います。
私は・・・ま、それはいいですね。
話しは唐突に変わりますが(いつものことか~笑)、
久々に休みが続くと、少し夜ふかししながら
お気に入りのDVDなどを観たくなります。
“お気に入り”の、という話しになると
これまたあれこれあるので、
その時の気分を優先させて選びますが
私は名画と共に心に残る「映画音楽」にもこだわります。
例えば、フランシス・フォード・コッポラ監督の
3部作に及ぶ大作
『ゴッドファーザー』。
これを初めて観たのは、やはりかなり昔です。
まだ池袋文芸座がボロかった時の特集上映(一挙放映)でした。
あの時の館内のドップリ感と
浸かっている空気は今でも忘れられないのですが、
それに相まって、 あの“テーマ曲”!
休憩中でも、来館者みんなの頭には流れていたはずです。
それと同じようなテイストで思い出すのが、
セルジオ・レオーネ監督の
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。
デニーロの演技も良かったですが、ここでも忘れられないのが
エンニオ・モリコーネのテーマ音楽です。
彼の音楽は大好きで、
彼が担当した映画は、ウエスタンものであろうと、
なんであろうと好きなんですけど(笑)。
街なかでも、お店でも、ふいに
そんなテーマ曲が流れ聞こえた瞬間、
その映画のさまざまなシーンが
頭のなかにフラッシュバックします。
最近、そんな体験をさせてくれる映画に
なかなか出会えませんね…。
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