日曜日に
一昨日のこと
寒中、東京国立近代美術館へ
写真を観に出掛けました。
いま世界で最も注目される写真家のひとり
J・クーデルカの日本で最初の本格的な回顧展となる
『ジョセフ・クーデルカ展 Josef Koudelka Retrospective』 。
まだ正月休みのせいか、さすがに人出も多く
館内のロッカーはほぼ満杯。
彼の初期作品から最近の作品まで
モノクロームの大小たくさんの写真。
墨絵のような木、演劇雑誌の表紙(60-70年代の舞台写真)
ジプシーの生活、プラハ侵攻、流浪者
そして現代の荒廃ともいえる景色・・・
いずれの作品も観るものを魅了し、圧倒します。
チェコからヨーロッパ各地と回っていく展覧会。
それだけに、見応えのある、ハードでタフな写真展でした。
また、併せて「森山大道」の作品も観ることができて、
写真三昧の休日を満喫することがでました。

寒中、東京国立近代美術館へ
写真を観に出掛けました。
いま世界で最も注目される写真家のひとり
J・クーデルカの日本で最初の本格的な回顧展となる
『ジョセフ・クーデルカ展 Josef Koudelka Retrospective』 。
まだ正月休みのせいか、さすがに人出も多く
館内のロッカーはほぼ満杯。
彼の初期作品から最近の作品まで
モノクロームの大小たくさんの写真。
墨絵のような木、演劇雑誌の表紙(60-70年代の舞台写真)
ジプシーの生活、プラハ侵攻、流浪者
そして現代の荒廃ともいえる景色・・・
いずれの作品も観るものを魅了し、圧倒します。
チェコからヨーロッパ各地と回っていく展覧会。
それだけに、見応えのある、ハードでタフな写真展でした。
また、併せて「森山大道」の作品も観ることができて、
写真三昧の休日を満喫することがでました。

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